「さざえのつぼ焼き」が食べたいときに食べられる。お酒の肴にもどうぞ。

「さざえのつぼ焼き」が食べたいときに食べられる。お酒の肴にもどうぞ。

『和食党』の「さざえボイル」は「さざえのつぼ焼き」が食べたいときに食べられる便利な優れものです。 「砂出し」などの下処理はもちろん、ボイルした後、さざえの身を一旦取り出して洗浄し再度貝殻に戻してお届けしています。肝などに火が通っているかを気にすることなくお使いいただけるので、とにかく安心・便利...

もっと読む
「数の子」で新食感「珍味」 ~「おつまみ」や「おせち」にプチプチ魚卵~

「数の子」で新食感「珍味」 ~「おつまみ」や「おせち」にプチプチ魚卵~

「数の子」が好きな方も、それほど興味ない方も、一口食べたらその食感に思わず微笑んでしまうのではないでしょうか。 数の子を食べやすく一口サイズに加工して、特製のからし風味のマヨネーズで味付けしています。プチプチとした歯ごたえがやみつきになる新感覚・食感の魚卵のサラダです。 解凍するだけで食べられ...

もっと読む
ごはんのお供にどうぞ!

ごはんのお供にどうぞ!

「和食」と言えば「ごはん」!『和食党』では、思わずごはんが進んでしまう、「ごはんのお供」がいっぱいあります。しかも、ちょっと珍しい逸品ぞろいです。どうぞお試しください。 ■ 国産天然ふぐ白造り 300㌘ ■ サーモンはらす塩焼き ■ 焼き鶏皮の特製ポン酢和え

もっと読む
ふぐの白子の塩辛茶漬け

ふぐの白子の塩辛茶漬け

「和食党」人気商品の「国産とらふぐ白子の塩辛」のご紹介です。おつまみにぴったりの珍味で、そのままでも、十分においしいのですが、さらにおいしくするアレンジが「お茶漬け」です。あったかいご飯にのせて、お茶をかけるだけでお手軽に作れます。高級食材のふぐを使った贅沢過ぎる「お茶漬け」。おいしくないはず...

もっと読む
「日本 三大珍味」(受け継がれてきた伝統製法による珍しい味わい)

「日本 三大珍味」(受け継がれてきた伝統製法による珍しい味わい)

日本三大珍味とは、からすみ(ぼらの卵巣の塩干品)、うに(塩うに)、このわた(なまこの腸の塩辛)のことです。 江戸時代の頃には既に「三大珍味」は定着しており、江戸将軍家や京都御所への献上品としても重宝されていました。素材そのままの「生もの」が選ばれていないのは、冷蔵庫の無い時代から食べられてきた...

もっと読む
見た目より「実」をとる ~ロブスター×オマール×伊勢えび~

見た目より「実」をとる ~ロブスター×オマール×伊勢えび~

「オマール海老」の肉厚なテールだけの商品が「和食党」にはあります。余分な部分が無い、「ほとんど可食部」だけ。ロブスターやオマールや伊勢えびは見た目の華やかさで選ばれることが多い中、まさに見た目より「実」をとった商品です。 しかも「UHP(ウルトラハイプレッシャー)加工」という特別な加工をする事...

もっと読む
年末年始の料理に追加したくなる

年末年始の料理に追加したくなる

年末年始の料理に追加したくなる特別な逸品をご紹介します。お皿や小鉢に盛り付けて、ご家庭のお料理に添えてご利用ください。きっと普段のお食事とちょっと違う食卓に変えてくれると思います。 ■ 噴火湾産 小粒帆立(ほたて)松前漬 500㌘ ■ 味付子持ち昆布の細切り 200㌘

もっと読む
「和食党」を美味しく利用する方法

「和食党」を美味しく利用する方法

本格和食を「調理済み」や「素材のまま」でご提供。 「和食党」では、四季折々の和食を皆様がお好みのスタイルで楽しんでいただけますように「調理済み」から「素材のまま」まで様々な「かたち」でご提供しております。 例えば「調理済み」の商品では、長年積み重ねてきたノウハウによる焼きものや、煮物、味噌漬け...

もっと読む
高級珍味「このわた」アレンジ

高級珍味「このわた」アレンジ

高級珍味「このわた」のアレンジ方法のご紹介です。「このわた」好きの方はそのまま少しずつ、つまみながら日本酒をいただくようですが、あまりなじみのない方は<アレンジ1>や<アレンジ6>などから始めるのがお奨めです。おいしいと思われた方で日本酒好きな方は<アレンジ4>の「このわた酒」もぜひお試しくだ...

もっと読む
アレンジに使える「味変(あじへん)」商品 2品です。

アレンジに使える「味変(あじへん)」商品 2品です。

料理や素材の味を変化させる、いわゆる「味変(あじへん)」に使える特別な商品を2品、ご紹介いたします。「和食党」ならではの「和」にこだわった特別でちょっと珍しい逸品です。伝統的でありながら、今なお新しい味わいをどうぞ味わってみてください。 ■ 三大珍味 長崎県産からすみのパウダー 30㌘ ■ ...

もっと読む
その手は桑名の焼き蛤(はまぐり)

その手は桑名の焼き蛤(はまぐり)

江戸時代の頃から「その手は桑名の焼き蛤(はまぐり)」と言葉遊びに使われる程、三重県、桑名の「焼き蛤」はたいへん美味しいと評判でした。江戸時代の歴史史料である『本朝食鑑』では、蛤の食べ方について「焼くが最上である。煮るが次である。」とも書かれているそうです。 貝を焼いた香りはとても香ばしく、海辺...

もっと読む
桜の花びらのおすすめアレンジ「桜おにぎり、桜の浅漬け」

桜の花びらのおすすめアレンジ「桜おにぎり、桜の浅漬け」

春の気分を味わう「桜のレシピ」のご紹介。材料は「桜の花びら(塩漬け)」です。※販売を終了しました。■桜のおにぎり(一口おむすび)使うのはごはんと「桜の花びら(塩漬け)」だけです。ラップでごはんを小さめに丸く握り、その上に「桜の花びら(塩漬け)」をのせるだけで完成です。塩漬けの味とほのかに香る桜...

もっと読む