閲覧用【513878】合鴨ロースのスライス(生肉) 300㌘
※本情報は販売していた時のものです。変更されている可能性がありますので、都度ご確認ください。
脂ののった合鴨の肉は、和食にも洋食にもあうおもてなし食材です。
鴨鍋、鴨ステーキ丼や鴨南蛮に、そのまま使い切りパックでどうぞ。
鴨は脂が美味しく、焼くとさらに美味しくなります。くどい脂ではなく、身が締まった赤身の脂は格別の味わいです。
鴨肉は、脂ののった特有な風味がありながら、クセが無く好まれる方が多い食材です。今回ご用意したのはチェリバレー種。日本でも多く食べられている品種で、味わいが繊細で脂の甘みが強く、そして、肉質が柔らかくクセがないのが特徴です。今回はさらに柔らかいロース肉をご用意しました。どうぞご賞味ください。
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商品名
合鴨ロースのスライス(生肉)
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名称
合鴨肉(スライス)
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原材料名
合鴨肉
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内容量
300g(約30枚前後)
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お届け後の保管
到着後は、なるべくお早めにお召し上がりください。
(発送時に賞味期限が30日以上[-18℃以下保存の場合]の商品をお送りしています) -
保存方法
要冷凍(-18℃以下で保存)
商品解凍後の再凍結は、品質劣化に繋がりますのでご注意ください。 -
調理方法
冷蔵庫で解凍し加熱してお召し上がりください。中心部まで十分火を通してください。
<和食>
鴨鍋、治部煮、鴨南蛮そば、鴨せいろでご賞味ください。
<洋食>
ロースト、コンフィ(オイル煮)、スモークしてご賞味ください。
<その他>
焼いた(蒸した)合鴨を、サラダ、マリネ、手巻きすしのネタとしてもご使用ください。
※合鴨は、火を入れすぎるとあっという間に堅くなるのでお気つけください。 -
原産国
ハンガリー
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味わいが繊細で脂の甘みが強いチェリバレー種
合鴨は、野生の真鴨とアヒルとの交雑交配種した家畜品種です。 合鴨の代表的な品種は、バルバリー種、北京種、チェリバレー種、ミュラー種があります。 バルバリー種は、大型で肉質が柔らかくクセがないのが特徴です。 北京種は北京ダック用の家鴨。 ミュラー種は、主にフォアグラ摂取用に飼育されます。フォアグラ摂取後の肉は、マグレ・カナールとして流通しています。
そして、チェリバレー種は、イギリスで改良された品種で、バルバリー種と比較すると小型ですが、味わいが繊細で脂の甘みが強いのが特徴です。日本でもとても多く食べられている品種です。
100g当たり
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エネルギー
333kcal
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たんぱく質
14.2g
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脂質
29.0g
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炭水化物
0.1g
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食塩相当量
0.1g
この表示値は、目安です。
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■<和食>
鴨鍋、治部煮、鴨南蛮そば、鴨せいろでご賞味ください。
<洋食>ロースト、コンフィ(オイル煮)、スモークしてご賞味ください。
<その他>焼いた(蒸した)合鴨を、サラダ、マリネ、手巻きすしのネタとしてもご使用ください。■<洋食>
ロースト、コンフィ(オイル煮)、スモークしてご賞味ください。
<その他>焼いた(蒸した)合鴨を、サラダ、マリネ、手巻きすしのネタとしてもご使用ください。■<その他>
焼いた(蒸した)合鴨を、サラダ、マリネ、手巻きすしのネタとしてもご使用ください。